プロフィール〝闇の5年間〟

 

こんにちわ!

はじめてお目にかかります。20代後半のコウと申します!

当ブログにお越しくださいましてありがとうございます。

 

みなさんいきなりですが、

人生楽しんでいますか!?

仕事に遊びに恋愛に。

 

僕は…

どれも楽しめてはいません。。

 

20代前半に突然訪れた薄毛によって。。。

 

 

それは約5年前。現在勤めている会社の入社時

 

リーマンショック以降、急激に景気が落ち込み未曾有の就職難。

辛く長かった就職活動を乗り越え、ようやく内定をもらうことができました。

何社も落ち、「自分は社会に必要とされていないんだ。。」と落ち込んでいた矢先に手を差し伸べてくれた会社に感謝の気持ちでいっぱいでした。

『この会社で出会った仲間と協力し合い、毎日楽しく仕事をしていきたい!』

そんな夢を抱いて、社会人の第一歩をスタートさせる予定でした。

 

高鳴る鼓動を抑えながら入社式を終え、研修期間としてある部署に配属となりました。

僕の上司はとても優しく、仕事からプライベートの事まで親身になって相談に乗ってくれます。

まるで自分の息子のように可愛がってくれた事がとても嬉しく、家に帰って親に毎日のようにその日の出来事を話していました。

「良い会社に入れて良かったね」

と親を安心させることができ、幸せで胸がいっぱいになった事を覚えています。

 

しかしその喜びもつかの間、配属され数日たったある日、周りが騒がしくなってきたのです。

目の前を通る人たちがしきりに横目で僕の方を見てクスっと笑って立ち去って行きます。

時間が経ってまた別の人も。

 
この人も。
 

あの人もだ・・・
 

わざわざ2階から降りてきたであろう女の子二人組もクスクス笑って通り過ぎていきます。

「なんだろう、そんな新人が物珍しいのだろうか?」

疑問に思いましたが、その時は気にせず仕事を進めていきました。

 

お昼休みになり、100人近く利用する食堂に食事に行きました。
食堂に入った瞬間、ドっと笑いが起きました。

なんだ!?と思って周りを見渡すと
一部のグループ数人が僕の方を見てゲラゲラ笑っています。

それにつられて周りの人も笑いながら僕の方を見てきます。

なんだか良くは分かりませんでしたが、とりあえず照れ笑いをしながら席に着きました。

ご飯を食べている最中も、数人でチラチラこちらを見ながら笑っています。

 
「誰かにでも似ているのか?それにしても笑いすぎでしょ」
 

食事が終わるまでずっと続き、僕はそのグループの話題となっているようです。

良くない注目を浴びていることだけは容易に分かり、ずっと気にしながら食べたその日のご飯は美味しくはありませんでした。

 

お昼休みが終わり、先輩社員が仕事の打ち合わせで僕のところへきました。

なんとか役に立ちたいと仕事の話に真剣に耳を傾けていました。

真正面で話しているはずの先輩と目が合いません。先輩の目線は僕の上の方に向いているように感じます。

その場所をじっと見つめた後、にやついた表情を見せる。

 
「なんだこの人。真剣に仕事の話をしているのに失礼な人だな」
 

僕はムッとした表情を見せたが、先輩は平然と話を続ける。

しきりにチラチラ目線を上下に動かしながら、笑いを堪えている。

ちょっとした怒りを覚え、話の内容など全く入ってこない。

ほんの2、3分だろうか。妙に長く感じた。話が終わるころには冷めた目で先輩を見ている自分に気付いた。

先輩は僕の冷たい目線などよそに、何か収穫を得たような満足そうな表情をして、足早にその場を立ち去っていった。

 
「なんだ?社会人の洗礼ってやつか?」
 

ネットで新入社員に対しての圧力や嫌がらせの記事を読んだ事がある。それに直面しているのか?はは、まさかね。

やるせないこの気持ちをぶつける所もなく、ただ悶々としていた。

 

その時、ふと午前中やお昼休みにあった出来事が頭によぎった。

 

「そういえばみんな僕の顔見て笑ってた人いたな、本当なんなんだろう・・・僕の何を笑っているんだ!」

 

見えない魔物に襲われるかのような不安に駆られ、軽いパニック状態に陥った。

 

呼吸が荒くなる。

 

みんなの視線が怖い。。
 

人生で初めてそう思った。

 

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数日後、決定的な出来事が起こる。
 

ある男の二人組がお昼の休み時間に僕のところにやってきました。
 
二人とも20代前半で親分子分のような関係に見えます。
 
親分らしき男が話しかけてきます。いやな予感がした。

 

親分が僕の正面で話を始める。

 

子分は親分の横について不気味な笑顔を浮かべながら話を聞いている。

 

話の内容はたわいもない世間話だった。

僕は親分子分と二人の目線を交互に確認しながら話を聞いている。

 

数分話をした後、動きがあった。

 

僕の目線が親分に移った瞬間、子分がススっと視界から消える。

 

背中に違和感を感じる。すぐ後ろに子分が回ったようだ。

ススっススっと忍び足で左右に動く気配がした。

 
「何をしてるんだ」
 

生温かい風が僕の肩に当たる。

 

親分の目線が上がる。瞬間ニヤっと微笑み、後ろにいる子分にアイコンタクトを送ったように見えた。

生温かい風が僕の耳に当たるようになった。

 
「ククク、ププッ(笑)」
 

と笑いを堪える声が漏れ聞こえた。

 

僕はあえて気付かないふりをして、会話を続けていた。

しかし親分は子分の行動を見て笑いが堪え切れなくなり、会話どころではない状態だった。

 

子分の動きはさらに激しくなり、あきらかに僕の後頭部あたりを見回している。

そして子分が放った一言

 

「ヤッバ!!」

 

と言った瞬間、親分はここぞとばかりに大爆笑している。

続けて子分が小声でぼそっと言った。

 
「めっちゃ薄いじゃん、蜂の巣みたいだし(笑)」
 

僕の耳はそうはっきりと捉えた。

 
「あっわりわりぃ。じゃあそういうことで(笑)」
 

と親分がそう言って、子分を連れて満足そうに立ち去って行った。

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

僕はしばらくの間その場を動けませんでした。

 
「はは、なんだ。結局バカにされてただけだったんだ。。そうかそうか。。」
 

僕は今まで何を笑われてきたのか、今回の出来事でようやく分かりました。

今の今まで僕だけが何も知らずにのんきに会社で過ごしていた自分に失望しました。

 

「蜂の巣みたい、か。。。」

 

当時の僕は、ベリーショートのモヒカンでワックスでツンツンに立てていました。

ただでさえ細い髪の毛をワックスでまとめあげているため、地肌が所々見えてそう表現したのでしょう。

今までの出来事を思い返すたびに、悔しくて悔しくて。屈辱的でたまりませんでした。。

ずっとずっと歯を食いしばりながら仕事をしていました。

 

 

仕事を終え、ズタズタに傷ついた心を抱えて家に帰ってきました。

 
「もう自分の目で確認するしかない。」
 

今にも消えてしまいそうな声で自分に言い聞かせました。

 

自分の後頭部をマジマジ見るのは初めて。

現実を知るのは恐怖です。まだ20代前半なのに、そんな自分を認めたくないから。

 
男にとってハゲは死活問題だから
 

見なきゃ。見たくない。でも見なきゃ。合わせ鏡のもう片方が上がっては下がってを繰り返す。

「頼む。。ウソであってくれ!!」 

かすかな希望を 胸に勇気を振り絞って、うるんだ目に映し出しました。

 

・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

カラーン

 

張り詰めた空気の中、鏡が床に落ちた音がむなしく響く。

 

「もうだめだ。終わった。」

 

男の三重苦のひとつハゲの烙印を押された瞬間でした。

僕の後頭部はまさに蜂の巣みたいにすかすかでした。

 

こんな頭をひけらかしながら、僕は今まで歩き回っていたのか。

 

会社で笑われていることに今まで疑問だった事が全て繋がり、目の前が真っ暗になり、絶望感が襲ってきました。

「もういやだ。こんな恥さらしのような頭でこれからどうやって生きていけばいいんだ」

今すぐにどうにも出来ない歯がゆさから、ただただ悲観的になり無気力になってしまいました。

その日は、早く床につこうと思い布団にもぐりこみましたが

みんなに指を指されてバカにされる光景が、頭の中をぐるぐる周りうなされ眠れません。

そのうちに涙が溢れてきて、布団の中で声を殺して泣きました。

今まで耐えてきた想いが溢れだし一晩中泣き続けました。。。。。。

 

そしてハゲ隠しの日々が始まる
 

翌日、いつもより早く目が覚めました。目覚めの悪い朝でした。

腫れた目をこすりながら、トボトボと洗面台に向かいます。

 

「とりあえず、少しでもハゲを隠さなきゃ。。」

 

まず、鏡を見ながら色んな角度から観察してみました。まさかこんなことするとは思っていませんでした。

僕の後頭部はつむじ部分から直径10センチほど円状に薄くなっています。

さらに後頭部だけでなく、前頭部は髪をかきあげるとM字になっており、

真ん中部分もつむじにかけて繋がるように薄くなっていました。

髪質も細く軟毛の猫っ毛、そんな髪の量も多くはないためボリュームは出ません。

承知はしていたものの、さらにショックをあおるような状態にため息しか出ませんでした。

 

ワックスは毛束を作って、地肌が見えやすくなるため使いませんでした。
しかし、それだけでもだいぶ見た目はよくなりました。

 

「これだけでもだいぶ地肌が見えなくなったな」

 

そして、毛並みに沿ってくしを通すことによって地肌が隠れる事に気が付きました。

 

「つむじとか100円玉くらいまで小さくなった」

 

鏡で全体を色々な角度から見ても、ほとんど地肌が見えません。

 

「だいぶマシになった」 
 

少しだけ自信と安心感が出てきました。

 

しかし、ばつが悪いことに外は風がかなり強く、ゴーゴーとうなりをあげ大きな木を激しく揺らしています。

 

「せっかくセットしたのに、この風じゃ会社に着くころにはめちゃくちゃだ」

 

セットした髪型をキープするにも、またワックスを使うわけにはいかない。

何かないか。

必死で棚を探しているとハードスプレーが出てきた。

 

「これだ!!」

 

早速まんべんなく吹き付けセットが完了。

試しに風が吹き荒れ外に出てみる。

前髪がなびくだけだ。

「これでいける、もう何も言われない」 

地肌が見えないだけで、自信が付き表情が明るくなりました。

 

会社の駐車場に着き、吹き荒れる風の中でも

ハードスプレーで髪をがっちり固めたおかげで乱れることはなく、会社の中にたどり着きました。

何か気分が良い僕は、階段ですれ違う人に元気よくあいさつをします。

 

「おはようございます!!」

 

「おっおはよう!」「???」

 

あいさつを交わした後、二度見されました。

次にすれ違う人にもあいさつをしても、じーっと見てきます。

 

(今度はなんだよ。)

僕は心の中でつぶやく。

 

すると、前日僕をバカにした親分が一人、前から歩いてきました。

 

「おはようございます」

 

僕はあいさつだけ済ませ、刺激しないよう急いで通り過ぎようとしました。

 

すれ違った瞬間

 

「あれ~~???(笑)」 
 

(うわ、つかまった。)

 

「なんか今日雰囲気違うじゃん~~」 

親分は獲物を見つけたかのような嬉しそうな眼をしている。

 

「え、頭ぺっちゃんこじゃん。どうしちゃった?ハハハ~(笑)」 
 

(お前らがバカにするからだろ。。)

僕は唇をぐっと噛みしめ必死で怒りを堪えていた。

 

僕の髪型はハゲを気にするあまり不自然になっていました。

くしできれいに整えられ、ハードスプレーでかっちり固められリーマンヘアー みたいです。

それくらいは承知の上でしたが、薄毛をさらすよりはよっぽどマシでした。

 

「あれ、ツンツンヘアーやめたの?なんでなんで?(笑)」 
 

親分は僕の心の傷口をほじくり返すように容赦なく聞いてきます。

 

「色々大変なんすよ。。」

悔しさで震える声で僕は言葉を絞り出しました。

 

 

「へぇそうなの~?なんか大変だねぇ~ハハハ、がんばって~(笑)」 

親分は高笑いをしながら去って行きました。

 

その後、噂は広まり僕のあまりに変わった髪型を見て、バカにする人が後を絶えませんでした。

 

「ずっと気になってたけど、特殊な髪型だね~なんでそんなにしてるの?」

 

「風に吹かれてもびくともしないね?かつら?(笑)」

 

「ハゲ隠しww(笑)」

 

「薄毛なんて今は治る時代だから大丈夫だよ!」

 

「ワカメ食べなよ~」

ついには会社全体に薄毛は知れ渡り、若い女の子からも笑われるようになりました。

 

みんな僕を見て笑っている。

 

みんな陰で僕の悪口を言っている。

 

みんな、みんな!!

 

人の視線や態度、言葉に怯え、人が多く集まることろには行かなくなり、ふさぎ込むようになりました。

 

 

そんな僕を支えてくれた一筋の希望
 

この先どうやって生きていこうか希望を失っていた僕でしたが、ただ一人僕を支えてくれた人がいます。

 

学生時代から付き合っていた彼女が必死で支えてくれていたのがせめてもの救いでした。

 

「大丈夫。変じゃないよ?何か出来る事あったら言ってね?」

 

いつもそうやって元気づけてくれました。

なによりの心の支えでした。

 

彼女は薄毛対策を必死に探してくれました。

 

「こういった成分のシャンプーが良いみたいだよ。いまは〇〇ってのが出てるから試してみよう!」

 

「脂っこいものは控えた方が良いみたい。あとあと大豆製品が良いみたいだよ!」

 

「髪型はこういうふうにすると自然だよ!」

 

シャンプーから食事から髪型のアドバイスまで。本当に感謝しかありませんでした。

彼女と共に乗り越えていこうと必死でひたむきにがんばっていました。

 

 

しかし、一年ほどたったある日。
 

「話があるの。。」

とすでに泣きじゃくった彼女が震える声で話しました。

 

「どうした!?」

僕はおどろきのあまり、声が大きくなります。

 

「ごめんね。ずっと考えてきたことなんだけど、別れようと思って。。」

彼女は下を向いたまま言う。大粒の涙がこぼれている。

 

「え?なんで?」

あまりにも突然すぎて、頭をなぐられたような衝撃が僕を襲いました。

 

「私なんかよりもっと素敵な人がいる。。わたしなんかじゃダメだよ」

と泣きじゃくってた彼女が少しおさまり、前を向いて言う。

 

「ちょっと急にどうしたんだって。ちゃんと話そう」

 

「でも私もう決めたの。今までありがとう。」

彼女の眼は力強く、僕を見つめています。

今まで見せたことのない、なにかを覚悟した顔つきでした。

 

そして彼女は最後に手紙を渡し、僕のもとから去って行きました。

手紙にはこう書いてありました。

「私なんかより、もっと素敵な人がいる。

幸せ祈っています。今までありがとう」

 

後から友達から聞いた話によると、

ちょうど僕に別れ話をした付近から別の男がいたようです。

薄毛になり始めた頃から様子が変わっていったことは気が付いていました。

初めは献身的に支えてくれていましたが、だんだんと会う機会も減っていきました。

ハハハ、そりゃそうだよな、いつも周りを気にして リーマンみたいな髪型した彼氏なんて。

年頃の女の子だもん。髪をいじってかっこいい彼氏の方がいいもんな。

ごめんね。満足させてあげられる彼氏になれなかった。

 

失うものが多き過ぎ、ふさぎ込む日々
 

「薄毛さえなければ。。どんなに楽しい人生が送れるのだろう」

 
持ち前だった明るさも影をひそめ、あまり笑わなくなり冷たい反応が多くなりました。
 

休みの日も風の強い日は外出を避け、スポーツもあまりやらなくなりました。
 

おかげで十キロ近く体重が増えてしまい、心も体もだいぶ変わってしまいました。
 

自分が若くして薄毛になると思っていませんでしたし、こんなにも悩むとは思ってもいませんでした。
 

自分の変わり果てた姿に悲観し、ノイローゼになるほど悩んでいました。
 

20代前半に突如訪れたハゲによって、僕の人生は大きく歪んでしまいました。

 

周りが思っている以上にハゲって殺人的な病なんだって。

 

失うものは大きすぎました。。。

ようやく覚悟を決めて本格的に薄毛対策を始める。しかし・・・ 
 

「このままじゃだめだ」 
 

とにかく一日でも早く、髪の毛を取り戻す為の情報を集めなくては。

 

当時は

「海藻は髪の毛にいい」

「朝シャンをするとハゲやすい」

との情報くらいしか知らない状態でした。

 

 

髪の毛を生やしたい一心で情報に飢えていた僕は

髪の毛に良いと言われるものは、片っぱしから信じて試していきました。

 

シャンプーから育毛剤、食べ物、マッサージ法、睡眠。

 

  • 「94%以上の人が実感!驚異の効果」
  • 「薄毛に効果絶大!今、評判の〇〇」
  • 「薄毛は隠す時代から治す時代へ!」

どれもこれも魅力的な商品ばかりでした。

 

「なんだぁ、今の世の中こんなに商品があるんだ。特に評判のものを組み合わせて使っていけば大丈夫だな」

 

今の世の中、インターネットで手軽に商品や情報がなんでも手に入る時代です。

薄毛対策の知識はほとんどなかったですが、ネットの情報を頼りに対策を進めていきました。

 

一生懸命、髪を生やそうと努力を惜しまなかった、その結果は・・・

 

髪が生えることはおろか、現状維持さえも出来ませんでした。

 

恐ろしいことに、5年 という月日が途方もない時間が過ぎ去り、

薄毛対策に費やした金額100万円オーバー という無残な結果だけが残りました。

 

「なぜだ!!今の世の中、薄毛は治る時代になったんじゃなかったのか!!?」

 

素人知識しかない僕は見事に情報に踊らされ、努力の方向性を間違ってしまいました。

薄毛対策業界に不信感だけが募り、悔しさがこみ上げてきました。

 

「みんなみんなばかにしやがって。本物の発毛方法なんてあるのか。薄毛がどれほど恐怖なのか。。。」
 
 

なんか本当に落ちる所まで落ちもうこの現状、笑うしかありませんでした。

 
信頼して裏切られ信頼して裏切られ、もう心が限界でズタボロになってしまった僕は何かを悟るような感じでした。

みんな笑うなら、笑え。もうなんとでもなれ、と今まで張り詰めていた糸が切れました。

無駄にあがいてもダメなんだと悟り、ありのままの自分を受け入れるようにしたらストレスもなくなっていきました。

 

「こんな辛い経験誰しもが出来るわけじゃない。乗り越えられる試練しか与えられないんだ」 

と心が強くなり、薄毛の悩みに比べたら他の問題なんてちっぽけにさえ思えました。

何もかも失い完全に吹っ切れた僕は過去の自分から変われた瞬間でもありました。

神様からのプレゼント
 

薄毛にもがき苦しんでいた僕を母親が一番心配してくれていました。

そんな母は、恥を忍んで周りの友達に効果的な薄毛対策があるか陰で聞き回ってくれていました。

「こんなマッサージ法があったよ!」

 
「これを食べるとすごく髪にいいみたい!」

 
「このシャンプーがいいみたいだよ!」

 
必死になって探してくれた情報はどれもすでに試して効果がなかったものばかりでしたが

母親の気持ちが本当にありがたくて、効果がないと知りながらも懸命に取り組んでいきました。

そんな僕を薄毛の神様が見ていてくれたのか、人生を急激に変えたある人との出会いを与えてくれました。

それは今まで必死に協力してくれた母親からの情報でした。

 
「友人の息子さんが薄毛だったんだけど、ふさふさになって地元に帰ってきたらしいよ」

 

その人は僕が小さい頃からの知り合いで、近所のお兄さんでした。

2日間しか地元にいないようなので、急いで会うよう段取りを勧めてくれた母親でしたが

あまり気が進みませんでした。

「久しぶりに会って、いきなり薄毛で悩んでます。何か教えてください。

 って相手に失礼だし、自分のコンプレックス打ち明けるのも抵抗あるよ。。」

会うのは嫌でしたが、もう予定を合わせていてくれているようなので、諦めて会いに行くことになりました。

指定された待ち合わせ場所に行き、待っていると

「やあ!久しぶりだね!」

 

と、スポーツマンのような爽やかなショートヘアーのお兄さんが元気よく声をかけてきました。

(あれ??ほんとにあのお兄さん?だいぶ印象変わって若返ってる)

 

僕「ご無沙汰しています!すみませんお忙しいのに。実は・・・」

僕がそう切り出すと

兄「あっ大丈夫だよ。君のお母さんから大方の話は聞いているよ。
  悩んでいることは他の人には言わないから大丈夫、安心して」

と全て分かってくれていました。さすが同じ薄毛で悩んでいただけがあると親近感がわきました。

僕「あの。。失礼ですが本当に薄毛で悩まれていたんですか?」
 

兄「ふふふ、本当だよ?これ見てみて?」
 

「!??」
 

兄「でしょ?(笑)」

 

お兄さんは気にした様子もなく、昔の写真を何枚見せてくれました。

前の髪は寂しそうに垂れていて、おでこは推定指7本。
 
あ~残念(失礼)
 

僕の興味はどんどんひかれていきます。

 

僕「一体何をされたんですか!?」

兄「実はね・・・」

お兄さんは薄毛で悩んでいた心境から、現在行っている対策まで事細かく嬉しそうに話してくれました。

 

「す、すごい!!!」
 
兄「薄毛のことなら俺に何でも聞いてね♪」
 
自信に満ち溢れた爽やかな笑顔で勇気付けてくれました。

 

・AGAクリニックに通い、プロの知識を学び、対策をおこなってきたこと。

・イメージばかりが先行して、間違いだらけの薄毛対策をしている人が多いこと。

・いかにも即効性のあるように謳っているが、本来髪が生えることはそう簡単ではないこと。

・身体本来の力を生かし、なんでもかんでも薬に頼らないこと。

・成功者にアドバイスをもらい、正しい知識を身につけること。  

そして、この業界の中にも必ず薄毛を治す本物が存在するということ。  

僕の目の前に立っている人は紛れもなく、薄毛から生還した『発毛』成功者 です。

ひとすじの大きな光が僕を照らすようでした。希望に満ち溢れ胸が高鳴りました。

 

最後にお兄さんは

「薄毛対策は食事、睡眠、心の健康が大切であり、必要に応じて医学的アプローチをおこなうことだよ」

「最近俺が通っているクリニックの先生が間違いだらけの薄毛対策 [ 麻生泰 ] っていう本を出したから参考に読んでみるといいよ。」

「ここまで言っちゃっていいのってくらい薄毛業界の現状を暴露してるから(笑)」

そう言って帰って行きました。

お兄さんは自分の姿を持って本物の薄毛対策があると証明 してくれました。

5年かかってようやく探し求めていた本物の薄毛対策を知れた 
 

それからお兄さんと同じクリニックに行き、そう時間がかかることなく、
薄毛対策成功者の1人 となることが出来ました。

 
本当今までの5年間はなんだったのか というくらい、いとも簡単に。

これからは僕が薄毛に悩んでいる人を支える番です。

僕の発毛成功事例とこれまでの失敗や辛かった経験 をふまえ、

発毛に効果的な対策や大切にしていること 1人でも多くの方に伝えていきたいと思います。

薄毛はただのコンプレックス ではありません。 人生を狂わす恐ろしい病気なのです。

薄毛になんかに負けてはいけません!

同じ薄毛に悩む1人の男として、みなさんと苦しみも喜びも分かち合っていけたらと思います。

お互い希望に満ちた明るい未来目指して頑張っていきましょう!!

 

これから本格的に薄毛対策を始めるなら必読の書ですよ!!!

 


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